魚津でもクマクマな日々


旦那さまの転勤で生まれ育った大阪市内から初地方暮らし 自然いっぱい海と山に囲まれた街「魚津」での超ロングステイの模様をお届けします
by mayao
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
ブログパーツ
最新の記事
秋から冬へ
at 2017-11-30 17:43
ほんとはどうだったんだろ?
at 2017-10-24 00:19
祖母の鏡台
at 2017-10-20 17:08
祖母からの贈りもの
at 2017-10-19 01:20
どうしたもんじゃろなぁ~ その後
at 2017-10-13 17:19
最新のコメント
みなみちゃん、 近..
by mayao at 16:26
1枚目、素敵なグラデーシ..
by みなみ at 20:53
みなみちゃん、 あ..
by mayao at 14:15
素晴らしい! 素晴らし..
by みなみ at 08:00
みなみちゃん、 よ..
by mayao at 23:36
あ~、こりゃ要る! こ..
by みなみ at 19:07
みなみちゃん、 う..
by mayao at 14:27
うんうん、可愛いー(*´..
by みなみ at 17:42
みなみちゃん、 う..
by mayao at 14:54
本当に箱までもが素敵w・..
by みなみ at 17:40
記事ランキング
外部リンク
お気に入りブログ
カテゴリ
タグ
ファン
以前の記事
ブログジャンル
検索

<   2014年 11月 ( 3 )   > この月の画像一覧


剣岳にご挨拶

少し前のことになりますが、剣岳の登り口までドライブしてきました。


日本百名山の中でもその厳しさでは三つの指に入るであろう剣岳。


mayaoは一生登ることはないでしょう。


いや、怖すぎて登れない。
f0355671_23581652.jpg

家から30分も走ればこんな山の中に入れるんですよ。



f0355671_23585808.jpg
今年は11月に入ってもキュンって冷たさが来ないので
楽しみにしていた紅葉もちょっとボケた感じ。


f0355671_23590884.jpg
まだ山も遠くに見えてます。



f0355671_23591421.jpg
そこから20分ほど走って馬場島登山口へ到着です。


「ばんばじま」と読みます。


入り口はキャンプ場になってて



f0355671_23592271.jpg

飯盒炊爨場があったり


f0355671_23592783.jpg
我々世代には懐かしいキャンプファイアーの出来る場所もありました。


夏は子供たちが郊外学習で山登りをして飯盒炊爨でカレーを作って
暗くなるとキャンプファイアーで盛り上がって夜は満天の星空の下
テントで宿泊と楽しい夏の日を過ごすのでしょうね。

このときはちょうどお昼前、前日から剣に登っていただろう人が
一人、また一人と下りてきてはザックからバーナーやコッフェルを出して
手慣れた様子で食事を作り食べておられる姿を見ました。

これもmayaoには出来ない業です。


f0355671_23593324.jpg

どおだぁ~っ!!!


これが剣岳だぁ~。


って登れもしないけどね。


だけどこのそそり立つ迫力の山を見ていると
まるで吸い込まれそうでした。


と同時に何故か山に抱かれている安心感も感じましたよ。


そう言えば富山の人たちは、難を逃れられたときには必ず
立山が守ってくれているって言うらしいのです。


こんな気持ちにさせてくれたと言う事は、もしかしたら
新参者のmayaoも山から認めてもらえたのかな。



立山にもマナが宿っているに違いないです。


富山滞在中のmayao家をどうぞお守りくださいね。




登山口からだと大きな山に阻まれてちょっと見えづらいので
少し離れた場所まで移動して撮ったのがコチラです。


f0355671_23594491.jpg


どうでしょうか。


f0355671_23595214.jpg

ちょっと寄りで撮るとこのゴツゴツに雪が張り付いていました。
この雪は多分夏も少しは残る万年雪だと思います。








そして目を少し山から離して川のほうへとやると

f0355671_23595762.jpg
これ、絶対に土石流の痕でしょ。

水の力って凄いですね。


登山口に向かう川のあちこちで土石流痕の
水の道跡がありました。

さて、我々もお昼ごはんをいただくことにしましょう。


[PR]

by manaApelila | 2014-11-28 00:42 | 日々のこと | Comments(4)

杉沢の澤スギ

f0355671_15454819.jpg
水巡りのあと、ジャンボすいかでお馴染みの入善町にある
杉澤の澤スギ」に寄ってみました。


この地区ではこの辺りの杉の林を杉澤、
そしてその杉澤に生える杉を澤スギと呼ぶらしいです。


テレビで何度か見て行きたいと思ってた場所。


てっきり山の裾野に広がる林だと思っていたら大間違い。


これがどこにあるかと言うと・・・・・・・。


その前に中を歩いてみましょう。


中はちゃんと木道が整備されてありとても歩きやすくなっていました。




f0355671_15455449.jpg
f0355671_15460088.jpg

この日は少し歩いただけで汗ばむような暑い日でしたが
林の中にひとたび入るとひんやりして一瞬でクールダウン。


カラダも楽になったのは、マイナスイオンパワーのおかげでしょうか。


テーマパークのアトラクションの中にこんな道があったような。


ちょっとワクワクする小道。



f0355671_15460536.jpg
mayaoは林に入ると木の切れ間から空を望むのが好きです。


お陽さまが木の間から自分だけに光を射してくれているような
俺さま気分になれるから・・・・・(爆)


f0355671_15461559.jpg

林の中は山からの水が地中から染み出して
小さなせせらぎを沢山作っていました。

水の透明度もさながら苔むした樹木やシダに覆われた林は
どこかに時空の扉があるんじゃないの?って思てしまいそう。

原生の地球にタイムスリップしたような
なんとも不思議な感覚にとらわれました。


でもってこの林がどこにあるのかと言うと



f0355671_15462279.jpg

目の前には海が見えています。



f0355671_15462844.jpg

周りは一面の田畑。


f0355671_15463359.jpg

この杉澤があるのは海辺の平野部。



今は田んぼの真ん中にある杉澤ですが、
40年ほど前に田畑が整備されるまでは
海辺に130haに渡る杉澤が一面に点在していたのだそう。




f0355671_15464980.jpg

ほら、山はあんなに遠くにあるのですよ。


f0355671_15463813.jpg

林の入り口には自然館があって杉澤の澤スギについて
いろいろお勉強することが出来ます。

真ん中には展望塔があって意外と終わらない
螺旋階段をはあはあ言いながら上がっていくと
360度で上からの景色を望むことができるのだけど
大きな蜂がいたので前の二枚を撮るのがいっぱいいっぱい。

山の中で蜂に遭遇するより狭いとこでの蜂は本当に怖い・・・・。


f0355671_15465752.jpg



帰りしな、車中から取った杉澤はこんな感じです。


40年前の杉澤がどんな大きなものだったのか、
考えただけでゾクゾクするmayaoでした。




[PR]

by manaApelila | 2014-11-14 16:49 | 日々のこと | Comments(4)

水巡り

少し前、弟がお休みを利用して富山に遊びに来ました。

せっかくなのでどこか行きたいところはないかと尋ねたところ
富山はお水が美味しいと聞いているので水場巡りをしたいとのこと。

富山は立山連峰からの湧き水が川となり一気に下って伏流水となります。

当然水道から出るお水も浄水器要らずのおいしさなのです。


では早速出かけましょう。


まずは

f0355671_14102179.jpg


弟に聞いて初めて知った「坪野の水のみ場」


水道水で充分なのか魚津市は意外と水場は少なくて駅前とここが唯一かもしれません。



ここから車で10数分走ればお隣の黒部市はすぐ。


黒部の生地(いくじ)には水巡りマップもあるほど
水場が多いのでそちらへ移動です。


f0355671_14102654.jpg
海沿いの道を黒部市に入ってすぐの石田浜の水場です。


こちらはまだ新しいようです。



f0355671_14113492.jpg
生地の魚の駅にいた黒部の名水キャラ「ウォー太郎」君。


デザインは富山出身の漫画家「藤子不二雄(A)」さんです。


この生地には20箇所ほどの湧き水スポットがあるので
いくつか回ってみます。


黒部では湧水のことを清水と書いてしょうずと呼びます。


f0355671_14114398.jpg
「弘法の清水(四十物町)」ーこうぼうのしょうず(あいものちょう)ー


言わずと知れた弘法大師さまが杖でトントンと突いたところから
清水が湧き出したのでこの名前がついたらしいです。

でも生地の街のあちこちで「弘法の清水」があったのですよ。

弘法さま、あちこちで杖をトントンしはったんかしら???



f0355671_14120236.jpg
こちらは一番人気があるようで、私たちがいた間も何人か
大きなポリタンクを持って汲んでおられました。

水量もなかなかのものです。


f0355671_14121290.jpg
お隣には「岩瀬家の清水」がありました。


f0355671_14124034.jpg
こちらは「幻の瀧」という地酒を作っておられる皇國晴酒造さんの敷地内。


何気に酒瓶を置いてあるところが憎いですねえ~(笑)


f0355671_14130183.jpg
f0355671_14131578.jpg
「絹しょうじ」さんの由来は江戸時代に遡ります。

この水場のお隣にお豆腐屋さんがありこの水を使って
作られたお豆腐が絹のように滑らかだったことから
名づけられたのだそう。

お豆腐好きなmayao、食べてみたかったなぁ~。


f0355671_14133330.jpg
f0355671_14134297.jpg
「殿様清水」は前田藩藩主が参勤交代の折に飲まれて
絶賛されたことからこの名前になったようです。

ここでも地元のおじちゃんがいくつものポリタンクに
水を汲んでおられました。


いずれの水汲み場も階段状になっています。


上から飲用、お料理用、野菜を洗ったり飲み物などを冷やしたり、
そして下りていって最後は生活用水やらお洗濯にと
用途によって使い分けられてるんですって。

f0355671_14135994.jpg
元気よく流れ出している清水もあれば
このような清水もあります。

蓋を開けて汲み出すのでしょうか。


f0355671_14140965.jpg
こんな路地の奥にもあります。



f0355671_14142245.jpg

お寺さんの中にも清水がありました。


f0355671_14143432.jpg
こちらの本殿の裏手の勝手に入っていいのかしら?
なお庭の奥にあるんです。



f0355671_14144484.jpg

あまりの透明度でわかり辛いかもしれませんが
二箇所から今も滾々と水が湧き出しています。


池というより泉のよう。


黒部市全体で自噴井戸が750ほど確認されているとのこと。


まだまだ清水はあるようですが弟が充分堪能したので
今回はここまで。

弟の来訪きっかけでいろいろな場所へ足を運びました。

次回をお楽しみに~。

[PR]

by manaApelila | 2014-11-05 15:29 | 日帰り旅 | Comments(4)